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【境港のカニを生きたまま鹿児島へ】

カニのシーズン真っ只中。JR西日本米子支社は今季から、特急列車と新幹線を使って、境港市の境漁港で水揚げされたズワイガニを、生きたまま米子駅から鹿児島や京都などに輸送する事業を始めました。

伯備線を走る特急やくもと九州・山陽新幹線を使い、乗客と貨物を一緒に目的地に送る「貨客混載事業」という取り組みで、本場のカニを知ってもらおうと、JR九州と協力して行っているものです。境港で朝水揚げされたカニを発泡スチロール箱に詰め、車両の空きスペースに積み込み、その日の夕方までに消費地に届けます。カニは境港市昭和町の川口商店(川口利之社長)が、境港漁港からトラックで米子駅まで届けます。

カニを乗せる特急やくも号

第1弾は松葉ガニ(ズワイガニの雄)16匹が岡山駅と京都駅に送られ、岡山駅構内と京都駅ビル内の京都伊勢丹で販売されました。

第2弾は松葉ガニ14匹と親ガニ(ズワイガニの雌)25匹が発泡スチロール箱5箱に詰められ、特製の鉄道荷物輸送証明書を添えてやくもと新幹線・さくらを使って鹿児島中央駅に送られ、駅に直結する商業施設・アミュプラザ鹿児島の地下食料品売り場に並びました。

カニの輸送は、注文が入れば3月末まで行われます。

カニの入った発泡スチロール箱を運ぶ関係者
カニと一緒に鹿児島に届けられた鉄道荷物輸送証明書

カニのシーズンはまだまだ続きます。列車を使って、国内屈指のカニの水揚げ量を誇る境港にカニを食べに来てみてはどうでしょうか。