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【中海七珍せいろめし試食会】

境港市の西側に広がる「中海」で取れる魚介類を使った、新しい名物料理「中海七珍せいろめし」の試食会が7月6日、米子市の飲食店「海王」でありました。

中海は境港市と米子市が面する汽水湖で、昔は漁業が盛んでした。水質の悪化に伴い、一時漁業が衰退しましたが、20年以上前から地元の環境保護活動の取り組みが盛んになり、それに伴って魚介類も少しずつ取れるようになりました。

米子、境港両市などで飲食店を展開する味屋コーポレーションさんが、中海で取れる7種類の魚介類を「中海七珍」として定め、地元の新たな名物料理の開発に取り組み、今回新たにせいろ蒸しご飯の新メニューを作り上げました。

試食会で出されたのは、蒸したご飯の上に「ゴズ塩麹焼き」「オダエビ有馬煮」「サッパのオイルサーデン」「エノハ南蛮」「アオデガニ真薯松風」「黒メバル蒲焼」「赤バイ旨煮」の7種類が乗ったものです。いずれも素材の味や食感が楽しめる料理に仕上がっており、それぞれの料理を味わいながら、ご飯と一緒に食べます。

7種類の料理が乗せられたせいろめし

最後は少しご飯を残してオダエビ有馬煮を混ぜ、アオデガニの出汁でお茶漬けにして味わうのがお薦めです。

締めのお茶漬け

味屋コーポレーションの土井一朗社長は「中海の水質が改善して、食材になる魚介類が取れるようになったので、地元の新しい名物料理を作りました。商品化してお店で売り出したい」と話していました。

新名物料理「中海七珍せいろめし」を商品化したいとあいさつする土井社長(左)