海とくらしの史料館は、江戸時代に外国船の来訪に備えて構築された台場の跡で、現在は桜の名所となっている「境台場公園」のすぐ隣りにあります。 古くから続いた造り酒屋の倉を改装した、どこか歴史と風格を感じさせる趣のある建物です。 受付を済ませて中に入ると、最初に目にはいるのが、体長4メートルにもなる「ホオジロザメ」の剥製です。間近に観察できるのは、剥製ならではの醍醐味ではないでしょうか。 |
通常のガラスケースに入った博物館のような展示コーナー以外にも、色々趣向を凝らした展示があるのが「海とくらしの史料館」の特徴です。 子供はもちろん、カップルや女性同士のグループでも楽しく魚に関する展示で楽しんでもらえると思います。
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ハリセンボン通りでの記念撮影、握りこぶし程度の大きさの可愛らしいハリセンボンが無数につり下げられている名物のコーナーです。 手を伸ばせば簡単に触れそうですが、名前のとおり体中に針が飛び出していて自らを守っています。
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海とくらしの史料館は、水のない水族館として魚に関する展示の他、暮らしの道具を展示するコーナーもあります。 地元の伝統工芸品である弓浜絣を作るための糸紡ぎや機織機といった道具のほか、最近では見かけることの少なくなった道具類が沢山展示されています。 |
水のない水族館としての充実度を示す展示の一つが、このマツバガニの剥製です。本ホームページの「鳥ビアの海」でも紹介しましたが、「海とくらしの史料館」には、マツバガニの剥製もきちんと展示されていました。 その他タカアシガニをはじめ世界中の珍しいカニ類の剥製も沢山展示されていますので、ぜひ一度訪問してご覧ください。
【海とくらしの史料館のご案内】 ○入館料 小〜高校生・心身障害者 100円 一般(70歳以上含む) 400円 幼児 無料 ○開館時間 午前10時〜午後5時(受付時間は午後4時30分まで) ○休館日 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 ○交 通 バス 「台場公園・海とくらしの史料館入口」下車すぐ マイカー 米子自動車道米子ICより国道431号線を直進約20km 無料駐車場完備 鉄道 JR境線境港駅下車、駅前からはバスまたは徒歩2km ○お問合せ 電話0859−44−2000 海とくらしの史料館まで |
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