水産王国_境漁港
△2011年のニュース
◎第1回マグロ教室
 
  6月26(日) 10:00〜 保健相談センターで開催されました

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 境港天然本マグロPR推進協議会主催で第1回マグロ料理教室が開催されました。

 この料理教室は境港産マグロについての意見交換会と一般家庭へのマグロ料理の普及を目的として行なわれました。

 今年は6月20日(月)時点で891.5トンと前年度の654トンを上回る水揚量があり、料理教室当日もこのまま順調に水揚げがあるものだと思っておりましたが・・・

 20日以降、ヨコワ(マグロの幼魚)は漁獲されても、肝心のマグロがあがらなくなりました。

 24日(金)もマグロの水揚げがなく、PR協議会ではヨコワでの料理教室の開催を考えていました。

 しかし、25日(土)、マグロを楽しみにしてくださっている参加者のため、料理教室の講師の濱野氏(味処美佐 代表)がなんとかマグロを調達されました!

 親子おさかな教室もそうですが、魚の確保は最重要課題です。事前に料理教室のさかなを告知していないのは、こういう事情もあります。。。


 まずは、本日の講師の濱野氏のあいさつからです。

 「マグロ料理の定番は刺身だけではありません。お手ごろ価格で手に入る地元だからこそできる料理、フレッシュなマグロを食べることができるありがたい地域ということを念頭に、チャレンジしましょう!」

 「マグロのように大きい魚は、畜肉のように異なる部位では異なる味があるため、部位ごとにそれぞれ料理方法があるはずです。今日は、実際に聞いて、触って、食べて違いを楽しみましょう!」

 
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 写真は、本日扱うマグロブロックと心臓(産地である境港ならではの部位)です。
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 ヨコワは2人で1本ありました。
 こちらは、ブリと同じ感覚でさばけるようです。


 
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 今日のメインは、ブロックになっているマグロを血合い、赤身、中トロ、皮に分けて、サク取りすることした。

 マグロとヨコワをさばいた後は、一気に調理に取り掛かり1時間ほどですべて完成しました。

 午後1時。ほぼ予定通りに完成し、試食しました。
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本日のメニュー

 ○皮ポン

 ○塩ユッケ

 ○ヨコワたたき

 ○塩マグロの生ハムサラダ

 ○マグロステーキマル秘ソース

 ○心臓レバ刺し風
 
 ○心臓の塩炒め


講師の提供メニュー

 ○白飯にマグロのカラスミ粉末まぶし

 ○塩マグロ汁

 ○心臓唐揚げ

 ○胃と腸のチャンジャ

盛りだくさんでした。

 
意見交換会では、塩マグロや塩ユッケなど、簡単にできて美味しい!
と大絶賛していただき、一般家庭への広がりに期待が持てそうです!
 
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