 11月18日に島根県温泉津沖で操業していた共和水産の旋網にかかった巨大マンボウが境港に水揚げされました。 大きさは体長2.8メートル、体高(ひれ含む)約4m、体重1.3トンです。 日本海における3メートルクラスのマンボウ(成魚)の記録は初めてということです。 鳥取県立博物館によると、マンボウは熱帯〜温帯に分布する魚類で、日本海における成魚の記録は驚くべきもの。日本海の魚類相の変化、温暖化との関係、マンボウの生態などの解明のうえで、学術的にもたいへん貴重な資料となるとのことです。 そのため関係者では、この貴重なマンボウを剥製(はくせい)として保存できないか検討中です。なお、剥製等の処置が決まるまでの間、境港市内の冷凍施設で保管されることとなりました。 |