水木しげる記念館は開館以来、初めて常設展示室を新装リニューアルいたしました。 まずご紹介するのは、2階企画展示室で繰り広げられている「妖怪道五十三次」の超目玉展示です! 歌川広重の「東海道五拾三次」を見立てて、広重の背景や構図を生かしつつ、そこかしこに妖怪たちが登場し(その数なんと300余り)、水木先生ならではの世界が、鮮やかな色彩とともに繰り広げられています。 また、広重の「東海道五拾三次」を並列展示し、併せて東海道古地図も展示されているので、楽しみ方は何十倍!何百倍!! とにかく、圧倒されに来てください!! |
精霊の間に新しく仲間入りしたこのボード、なかなか味わい深いでしょ! それもそのはず、ニューギニアの村人が、水木先生の下絵をもとに制作したストーリーボード「水木しげるの一生」なのです。 水木先生のご兄弟や、戦争体験、ご結婚などがあらわされています。もちろん、鬼太郎やねずみ男たちもいますよ♪ ここでしか見られない本物を、ぜひご覧になっていただきたい!!
|
ゲゲの間には、昭和40年10月10日の少年マガジンに掲載された「ゲゲゲの鬼太郎」(当時は「墓場の鬼太郎」)『地獄流し』の原稿(複写)が、まるまる展示されました。 雑誌に印刷される前の原稿を見ることができます。めったにお目にかかれませんよ。そして、原稿サイズで1話まるごと読むこともできます。 いや〜、なま原稿はなかなか見ごたえ、読み応えがありますよ〜!
|
同じくゲゲの間に登場したのは、「境港往時」と銘打って水木先生がベビィだった頃の境港の風景のパネル展示です。 それにしても水木先生の生家は大きな廻船問屋だったんですね。
|
この「妖怪分布図」は各都道府県の妖怪たちを東日本篇、西日本篇に分けて、日本地図に照らし合わせながら紹介しています。 出身地の妖怪や、お知り合いの方のところの妖怪を知ることができますよ。
これらのほか、先生の十代の頃の絵物語の作品や自画像、紙芝居の原画もショーケースに展示しています。 先生の仕事部屋にもスクラップブックなどが追加されました。 また、いままで2階にあった水木先生の人生絵巻がパネルとなって生まれ変わり、回廊に展示されました。 そして妖怪洞窟の妖怪たちの名前が、それぞれわかるようになりました。 浮かびあがる名前とともにじっくりと妖怪を見ていただけます。これは、みなさまの声におこたえしてできたものです。
みなさまのおかげで、より一層魅力が増した水木しげる記念館へぜひ起こし下さい!
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|